NEWS

2021年2月 記事一覧

第16号案件(ディビイ社)におけるシステムトラブルについて



平素は格別のご高配を賜り、誠に有難うございます。

今回のシステムトラブルについての説明及びお詫びをさせて頂きます。

1.障害発生日時
2021年2月15日18:00〜2021年2月17日23:59

2.サービスへの影響

募集開始時点からお申込みが殺到し、開始直後に上限募集額(19,900,000円)に到達いたしました。
上限募集額までのお申込みにつきましては、正常に受付けが行われております。
その後、ユニコーンサイトにおいては、キャンセル待ち申込みのボタンが表示されましたが、不具
合によりキャンセル待ちのお申込みの受付ができない状態になりました。
そのため、キャンセル待ちについては、会員の方にメールを配信し、便宜的にメールにて受付をい
たしました。

3.原因と対応状況

投資金額を算出するプログラムの不正確な動作により、キャンセル待ちのお申込み可能株数が0株と
表示され、お申込みが受け付けられなかったことが原因となります。
今回の問題に関する対応は完了しております。


このたびはご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。
今後ともご理解とご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。


                                                                                                                                   株式会社ユニコーン
                                                                                                                                   代  表  取  締  役
                                                                                                                                   最高経営責任者
                                                                                                                                   安田 次郎

福島イノベーション・コースト構想推進機構 FukushimaTechCreateのサポーターに参加しました

当社は、株式投資型クラウドファンディングプラットフォーム「Unicorn」を通じ、首都圏のみならず、日本全国のベンチャー企業支援を行うことにより、地方活性化の一端を担う会社でありたいと思っております。
このたび福島イノベーション・コースト構想推進機構の取組みに共感し、Fukushima Tech Createサポーター企業として参加させていただくことになりました。

■福島イノベーション・コースト構想(https://www.fipo.or.jp/

2011年に発生した東日本大震災及び原子力災害によって失われた浜通り地域等の産業を回復するために、新たな産業基盤の構築を目指す国家プロジェクトです。

■FukushimaTechCreate(https://www.fipo.or.jp/ftc

福島イノベーション・コースト構想推進機構では、新たに「起業・創業」の支援に着手します。 新たな事業「Fukushima Tech Create」は、3つの事業から構成され、浜通り地域等15市町村において「起業・創業」を目指す企業や個人等を支援します。
この「Fukushima Tech Create」では、プログラムの参加者に対して「起業・創業」の専門家からビジネスプラン策定、経営アドバイス等の支援等を受けられるだけでなく、最大1,000万円までの試作品開発、市場調査等を行うための「助成金」を受けられることに加え、「Fukushima Tech Createサポーター」による支援により事業化へ導きます。

■株式会社ユニコーン

第一種少額電子募集取扱業者として株式投資型クラウドファンディングプラットフォームを運営。志の高い起業家とそれに共感し応援する人々をつなぐOnly Oneの「起業家支援型プラットフォーム」の構築を目指しています。

※株式投資型クラウドファンディング業務により取り扱われる有価証券は、金融商品取引所の上場有価証券等ではなく、非上場の株式であるため、取引の参考となる気配や相場は存在しません。そのため、換金性が著しく乏しく、売却したい時に売却ができない可能性や売却価格が希望する価格よりも大幅に低下する可能性があります。また、発行会社の業績または財産の状況に変化が生じた場合、当該株式の価値が消失する等、その価値が大きく失われるおそれがあります。

Osaka SDGs Business Meet-UPのサポーター企業になりました

当社は、株式投資型クラウドファンディングプラットフォーム「Unicorn」を通じ、首都圏のみならず、日本全国のベンチャー企業支援を行っております。
このたびOsaka SDGs Business Meet-UPの取組みに賛同し、サポーターとして参加させていただくことになりました。

 

■Osaka SDGs Business Meet-UP(https://www.osakasdgsbusinessmeet-up.com/

大阪から始まるSDGsビジネス-大阪府では、2025年大阪・関西万博の開催を踏まえ、府内企業が持続可能な開発目標(SDGs)の達成に本業で取り組む「SDGsビジネス」の創出・成長を支援するため、SDGsビジネスに挑戦する府内企業の方と、これに関心の高いサポーターの方とを結びつけるビジネスマッチング事業SDGsビジネスの事例をSDGsのゴールごとに整理する事業を実施いたします。

【わずか6分で上限達成!】株式投資型クラウドファンディング「Unicorn」が、第15号案件CMA株式会社の上限募集額(3,024万円)を達成

2021年2月9日、株式会社ユニコーン(本社:東京都新宿区、代表取締役:安田 次郎)は、第15号案件としてSaaS型(クラウド)生産管理システムで中小規模製造業の課題を解決する「CMA株式会社」(岐阜県山県市、代表取締役:鷲見 哲雄)の募集を開始し、わずか6分で上限募集額の3,024万円を達成したことをお知らせいたします。

今後も魅力ある案件をご紹介していく予定ですので、是非ご期待ください。

<ご注意>

本募集案件は、上限募集額に到達しておりますが、最終的な案件の成否は未定です。申込期間は2月15日までとなっており、同日までキャンセル待ち申込みを受け付けております。

 

本リーリースは、募集案件の公表をご案内するためのものであり、ご投資の際には、募集要項、確認書および契約締結前交付書面等をご確認の上、募集画面よりお申込みをして頂きますよう、お願い申し上げます。

 

株式投資型クラウドファンディング業務により取り扱われる有価証券は、金融商品取引所の上場有価証券等ではなく、非上場の株式であるため、取引の参考となる気配や相場は存在しません。そのため、換金性が著しく乏しく、売却したい時に売却ができない可能性や売却価格が希望する価格よりも大幅に低下する可能性があります。また、発行会社の業績または財産の状況に変化が生じた場合、当該株式の価値が消失する等、その価値が大きく失われるおそれがあります。